
【開催レポート】第7回:はじまりのお茶時間|世界三大銘茶と和紅茶でたどる、紅茶の旅
年明け最初の夜の和紅茶サロンは、「はじまりのお茶時間」。
世界三大銘茶(キームン/ダージリン/ウバ)と和紅茶(べにふうき)を飲み比べながら、香りの質・味の輪郭・余韻の残り方の違いを、ストーリーと一緒に体感していただきました。
武蔵小山イロドリアカデミー
春の気配が少しずつ感じられる頃に開催した、夜の和紅茶サロン。
最終回は、「推し和紅茶を見つける」をテーマに開催しました。
和紅茶に出会える場所が少しずつ増え、イベントやカフェでも、さまざまなお茶を楽しめるようになってきた今。気軽に和紅茶を味わえるようになったからこそ、その先にある味や香りの違いが生まれる背景にも目を向けてみたい。
そんな思いから今回は、和紅茶の個性がどのように生まれるのかをたどりながら、その魅力を紐解いていきました。
今回の試飲ラインアップはこちらです。
3つのポイント
白ゴマのパウンドケーキとともに、ささやかな夜のティータイムを。
テイスティングの合間には、パウンドケーキをご提供しました。
今回はアッサム系統の少し重めのテイスティングが多かったため、お菓子もしっかりとした味わいのものをご用意しました。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
最終回ということもあり、試飲数も多く、いつも以上に「自分はどのタイプが好きか」を探っていただける回になったのではないかと思います。
和紅茶は、ただ「和紅茶」というひとことで括るには、あまりにも個性が豊かです。
摘む季節で変わり、淹れ方で変わり、品種で変わる。さらに、産地の個性や、生産者さんの情熱が重なり合って、唯一無二の味わいが生まれます。
その多彩さこそが、和紅茶のおもしろさだと感じていただけていたら嬉しいです。
品川区の支援をいただきながら開催してきた「夜の和紅茶サロン」は、今回が最後となります。
みなさまからいただくあたたかい声や笑顔に、どれほど励まされてきたかわかりません。
ご参加くださった皆さま、心を寄せてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
和紅茶の魅力は、まだまだ尽きることがありません。
これからも、そんな奥深いおもしろさを、皆さまと一緒に味わっていけたら嬉しく思います。
4月は次の準備の時間とし、5月以降は新しいサービスや企画を少しずつスタートしていく予定です。
またどこかで、お茶を囲んでご一緒できることを楽しみにしています。
抽出方法でこんなに味わいが異なるのはびっくりでした。共通の親をもつべにふじ、べにふうきの違いはちょっと自分の想像を超えていました。
やさしく、やわらかく、いつもとても良い時間と感じます。ムダな時間がなく、1時間で完結するのが気軽に参加出来てとても良いです。
多種の飲み比べが印象に残った。色味や品種、味が様々で楽しかった。ていねいでわかりやすかった。
CUSTOM TEA代表/日本紅茶協会認定ティーインストラクター/食品衛生責任者

年明け最初の夜の和紅茶サロンは、「はじまりのお茶時間」。
世界三大銘茶(キームン/ダージリン/ウバ)と和紅茶(べにふうき)を飲み比べながら、香りの質・味の輪郭・余韻の残り方の違いを、ストーリーと一緒に体感していただきました。

年内最後の和紅茶サロンは、クリスマスティーを楽しむひとときを。
スパイスやハーブの香りを手がかりに、和紅茶と組み合わせる冬のブレンドを試飲&体験。グリューワインティーとシュトーレンで、あたたかく香り高い夜のティータイムを楽しみました。

「やぶきた」は、日本茶を代表する品種のひとつで、煎茶をはじめ幅広い茶種に適した“万能品種”です。紅茶に仕立てると、日本茶らしい旨みややさしい甘みが広がり、渋みは控えめになります。

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