
【開催レポート】第6回:和紅茶クリスマスティーを楽しむ会
年内最後の和紅茶サロンは、クリスマスティーを楽しむひとときを。
スパイスやハーブの香りを手がかりに、和紅茶と組み合わせる冬のブレンドを試飲&体験。グリューワインティーとシュトーレンで、あたたかく香り高い夜のティータイムを楽しみました。
武蔵小山イロドリアカデミー
年末年始を経て、生活のリズムを整えていく1月。
今回のテーマは“はじまりのお茶時間”。
紅茶そのものの起原だけでなく、お茶のルーツ、世界で「cha / tea」と呼び名が分かれる背景、そして産地が生まれていく歴史まで。お茶のはじまりの歴史に触れながら、旅するような感覚で楽しく飲み比べていただく時間を目指しました。
今回の飲み比べは、世界三大銘茶と和紅茶。
ウェルカムティーにはキームンをお出しし、最初の香りの印象を“比較の基準”として記憶していただきました。
花や蜜、ほのかなスモーキーさが感じられる紅茶。
季節の違いによって香りの表情の変化が楽しめる紅茶。今回はセカンドフラッシュならではの果実感に注目しました。
モンスーンの影響を大きく受けるスリランカの風土をご紹介。ウバ特有の清涼感を味わっていただきました。
海外の技術を学び、日本の気候に合う品種を探してきた積み重ねの歴史とともに、
べにふうきの豊かな香味を味わっていただきました。
3つのポイント
さくらを思わせる最中と金平糖でささやかな夜のティータイムを。
テイスティングの合間には、さくらを思わせる最中と金平糖を。
最中のやさしい甘み、金平糖の軽やかな甘さが、紅茶の余韻をほどよく整えてくれました。
和菓子は緑茶のためだけの存在ではなく、実はさまざまな産地の紅茶とも相性がいい——
そんな発見も持ち帰っていただけたら嬉しいです。
ご参加くださった皆さま、楽しいお茶のひとときをありがとうございました。嬉しいご感想もたくさん寄せていただき、みなさまの言葉が大きな励みになっています。
紅茶は、飲むたびに新しい発見があって、次の一杯が楽しみになりますね。
今年も、素敵なお茶との出会いがたくさんありますように。
カスタムティーでは、和紅茶をいっしょに味わいながら、背景の小さなお話も添えた会を、これからも企画していきます。
今回は満席でご案内できなかった方もいらっしゃり、次回のミルクティーの会も大変ありがたいことに満席となりました。追加開催やオンライン企画も検討しております。ご案内は整い次第、当ホームページやInstagram等でお知らせいたします。
また歴史がききたいです。とても傾聴しやすい先生でした。お話がとても楽しく、紅茶の知識の幅が広がりました!
産地や作り方によって味が変わることが印象的でした。聞きやすくとても良かったです。
1日に4種飲むことがあまりないのと、解説付きなので、味わいに意識を向けられてとても良かったです。
4種の紅茶の飲み比べが大変楽しかったです。知識量がすごい。聞いていて飽きない1時間でした。
CUSTOM TEA代表/日本紅茶協会認定ティーインストラクター/食品衛生責任者
毎回ごとに完結する内容なので、どの回からでもご参加いただけます。
通算で3回・6回・9回ご参加いただいたタイミングで、心ばかりのプレゼントをご用意しています

年内最後の和紅茶サロンは、クリスマスティーを楽しむひとときを。
スパイスやハーブの香りを手がかりに、和紅茶と組み合わせる冬のブレンドを試飲&体験。グリューワインティーとシュトーレンで、あたたかく香り高い夜のティータイムを楽しみました。

秋のはじまりに開催した今回のテーマは、「和紅茶でつくる国産アールグレイ」。
高知・四万十産の紅茶に馬路村のベルガモットを重ねた香りと味わいの調和をご体感いただきました。

「やぶきた」は、日本茶を代表する品種のひとつで、煎茶をはじめ幅広い茶種に適した“万能品種”です。紅茶に仕立てると、日本茶らしい旨みややさしい甘みが広がり、渋みは控えめになります。

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